お勧めというものではありませんが、古本屋に大人気の赤本です。
この本の特徴は増版がされないという点で、古本屋にはなくてはならない存在になりました。
過去の赤本を手に入れようと思うと、古本屋以外ではなかなか入手が難しいのです。
最古の赤本を探せ！と話題になっておりました。
正直、当店に入って来たとしても多分捨ててますね。絶対に。
これからは気に留めておこうと思いますが、この表紙見たことあるようなないような・・・。
これからも百科事典の年代の買取なんか要チェックします。
ここまで貴重でほしい方がおられる本・・・いったいいくらで取引されるのか。
興味津々です。
